まず、漕いでみようか。

ひたすら漕いで、たどり着いたら、またその先が見たくなる。

日本酒-スタイル

酒林、杉玉をつくる。

見よう見真似で酒林をつくる。 そう、蔵元にぶら下がっている例のアレ。当然謂れは存じ上げているが、一体誰がどんな思いで作り始めたのだろうか。枝の束ね方、刈り方、Rの取り方、すべて手探りで完成した一品。