まず、漕いでみようか。

ひたすら漕いで、たどり着いたら、またその先が見たくなる。

本栖湖、カヤック日和

仕事もようやく落ち着き、遅めのマリンスポーツ。

アルフェックボイジャー 520Tを引っ張り出す。タンデムで朝靄の中を出艇。雲ひとつ無い本栖湖は本当に珍しく、透明度が際立つ。本栖湖駐車場から浩庵キャンプ場に渡り湖岸を周遊が定番のコース。

ハイシーズンよりも水温が下がり始めるこの時期は、意外と穴場なのかもしれない。